元SMAPの中で木村拓哉が脚本家から低評価を受けるワケは!?そして高評価は意外にもあの人が!?

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SMAP解散後の元SMAP…
その肩書が消えジャニーズ事務所に守られているのは
木村拓哉さんだけのようですが
そんな木村拓哉さんのSMAP解散後初主演ドラマ
TBS系「A LIFE ~愛しき人~」の視聴率は
期待とは裏腹に15%に届かず微妙な数字です。
そして木村拓哉さんの視聴率戦争を仕掛ける
草彅剛さんのフジ系ドラマ「嘘の戦争」の視聴率は
初回の11.8%から第2話で12.0%に上昇中とのこと。
視聴率だけを見るとやや木村さんが上回っていますが
2017年冬ドラマ初回満足度ランキングでは
草彅さんのドラマがダントツのトップとなっています。
そんな草彅さんの演技力に絶賛する声が多数です。
面白い!草なぎくんの演技が本当にすごい」(55歳女性)
草なぎ剛の表情の演技が素晴らしかった。次回以降も観たいと思った」(47歳女性)
など演技力では満足度ランキングをみると
木村さんより草彅さんの方が好評なのがわかります。
そんな元SMAPの対決が気になりますが
脚本家からするとまたその見方がかわってくるようです。
元SMAPにおいて脚本家に演技力が高く評価されているのは
稲垣吾郎さんとのこと…
そして木村拓哉さんは一番低評価を受けているよう…
そんな元SMAPの演技力について
脚本家の本音が伝えられています。

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元SMAP5人の中で一番の演技力を持つと評価されたのは
稲垣吾郎さんでした。

「稲垣さんは、若いときから素質が感じられた。
 『二十歳の約束』(1992年/フジテレビ系)で牧瀬里穂を相手に
 『オレ、君のためなら死ねる!』と純粋ストレートに叫んでいた一方で
 別の作品では内面に翳のあるキャラも演じきれていて
 こういうナイーブな演技ができる素材は稀少だと思っていました。
 スペシャルドラマ『稲垣吾郎の金田一耕助シリーズ』(2004~09年/同)では
 シリアスさとユーモアを使い分けるところに注力していて
 映画『十三人の刺客』(10年)で残虐な殿様を演じたときに
 その成果が出ていました。
 逆に『佐々木夫妻の仁義なき戦い』(08年 /TBS系)では弁護士役が合わず
 幼稚な演技に見えてしまいましたが、これは完全に配役ミスでしょう。
 これまでハマリ役が少なかっただけに、僕なら
 警察の上をいく誘拐犯なんかをやらせてみたい」
 [日刊サイゾー]

ということで…『二十歳の約束』懐かしいですね^^
稲垣吾郎さんの月9デビュー作『二十歳の約束

二十歳の約束』では稲垣吾郎さんが18歳にして
月9ドラマの主演に抜擢されています。
これは18歳で月9の主演を務めた
中山美穂さんに次ぐ記録なんだそうです。

そして次に評価されたのは
草彅剛さんでした。

「喜怒哀楽の激しさがうまく表現できるようになったのは
 映画『BALLAD 名もなき恋のうた』(09年)あたりから。
 新垣結衣と恋仲になる無骨な武士を演じましたが
 草なぎさんの真骨頂は“怒り”のシーンで
 演出家たちの間でも評価が高まっていましたよ。
 現在放送中の連ドラ『嘘の戦争』(フジテレビ系)も
 やはり怒りの表現が迫力満点。
 自分の親を殺した会社社長に復讐する物語ですが
 第1話の『オレが味わった地獄を、おまえら全員に見せてやる。
 おまえらの地獄はここからだ
』とすごむシーンには 鳥肌が立ちました。
 ヤクザ映画が全盛の時代なら、ヤクザやヒットマンを演じてもらいたかった。
 コンプライアンスに厳しい地上波では
 そういうのはなかなか難しいですけどね」
 [日刊サイゾー]

と脚本家からかなりの高評価を受けている草彅さん。
そんな草彅さんの演技力は視聴者にとっても高評価を受け
数字に現れダントツのトップとなっています。
2017年冬ドラマ初回満足度ランキング

満足度は5点満点で評価されていて『嘘の戦争』はダントツですね。

その次は意外にも
中居正広さんでした。

バラエティ番組の司会が本業といった感じの中居正広さんですが
脚本的には『当 て書き』(配役 を決めてから脚本を書くこと)がしやすい」と
評価されているようです。

「演技をメーンの仕事にしていないから
 演出家の評価はそれほど高くないんですけど
 あの明るいキャラクターはわかりやすい。
 『味いちもんめ』(95年/テレビ朝日系)みたいに
 パワーほとばしる演技が彼の魅力。
 生来で持っている地の部分を生かしたほうが
 いい脚本が書けるタイプです。
 12年の『ATARU』(TBS系)みたいな超能力者もよかったけど
 僕ならバカキャラを書いてみたい」
 [日刊サイゾー]

ちなみに中居正広さん主演連続ドラマ平均視聴率の
ランキングをみてみると

1位・白い影 20.3%
2位・砂の器 19.6%
3位・伝説の教師 19.1%

となっており『味いちもんめ』と『ATARU』は7位と8位に…
白い影』では真面目な中居さんのギャップに驚かされました。

次に評価されたのは
香取慎吾さんです。

「香取さんはキャラクターを設定しにくく、そのため漫画やアニメなど
 すでに出来上がったキャラを与えることになりがちでした。
 やらせるなら『MONSTERS』(12年/同)で演じた
 頭は良いが嫌われ者の刑事とか極端な色を付けるしかないですね。
 ただ、『ガリレオ』(07年/フジテレビ系)での犯人役はうまかったし
 NHK大河『新選組!』(04年)の一本気なノリも悪くなかった。
 いい演出家に恵まれれば、いけると思います。
 個人的には、主人公に嫌がらせをするようなポジションで使いたいです」
 [日刊サイゾー]

ん~評価的にはイマイチといったところでしょうか。
低視聴率男”のレッテルを貼られてしまっているだけに
それを吹っ飛ばすようなドラマを見てみたい気がしますが…
そんな香取さんですが『西遊記』(06年)はかなり評判が高く
視聴率は23.2%を記録しています。

そして低評価を受けたのは
木村拓哉さんでした。

木村さんは
元SMAP5人の中では、キャラが当てにくく、配役しにくいので最下位」と
厳しい評価を受けています。
視聴率をみると元SMAPの中では木村さんが首位を独占していますが…
意外な評価ですがどうしてでしょうか??

「個人的には、木村さんは『眠れる森』や『ギフト』(フジテレビ系)など
 不良っぽい役のほうが魅力的だと思うんですが、それだと数字が取れない。
 彼の場合はぶっちゃけ『専門職のスキルを発揮しつつ、恋愛劇を展開』という
 ワンパターンしかハマらないので、その専門職を描くには
 セットや小道具にやたら金と手間がかかり
 現在放送中の『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の医師や
 『GOOD LUCK!!』のパイロット
 『月の恋人~Moon Lovers~』の家具職人
 『エンジン』のレーサー
 『HERO』(すべてフジテレビ系)の検事
 みんな監修や撮影場所に金のかかる話ばかり。
 木村さんをよく見せるための演出が高くつき
 コストパフォーマンスが悪いんです。
 草なぎさんなら、3分の1のコストでやれますよ」
 [日刊サイゾー]

なるほど…
通常1話あたりの制作費は2000~4000万円くらいだそうですが
今回の「A LIFE ~愛しき人~」の1話あたりの制作費は
なんと1億円を超えているそうです。
そう考えると初回視聴率が20%を超えるのが当たり前という見方は当然。
しかし「A LIFE」の初回視聴率は14%台でしたので
とんだ大赤字をくらったことになります。
さらに放送前には番宣に出まくっていた木村さんですが
逆効果な場面が目立っていて大バッシングもうけていました。
そして「A LIFE」は過去の木村さんのドラマの中では
自己ワーストを更新しまうという結果に…
木村さんを使って視聴率が悪かった場合
脚本家が大きく責任を問われるからなおやりにくいとのことで
木村さんの演技力はともかく脚本家泣かせという事なんでしょう。
脚本家に低評価されるのは仕方がないかもしれませんね。

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